都市を里山に
アップデート
Update the city
to Satoyama

日本人の
知恵が詰まった
里山
日本人にとって、かつて里山は
暮らしのなかの用材や食糧、燃料の確保の場でした。
また、多くの生物の生息する環境であり、
人にとって動物資源を確保する場でもありました。
そのため、里山の利活用について
地域コミュニティのなかでルールがつくられ、
大切に守り育みながら、
人づくりの場としての機能も担い、
何百年もの間続いてきた
日本人の知恵がつまっています。
しかし、高度経済成長と私たちの暮らし方が変わり、
里山との関わり合いも分断され、
日本各地でその姿は減少しています。
私たちは、この里山のもつ多様な価値を見直し、
人と新たな関係性を模索し、
持続可能な社会に向けて活動を行っています。
里山的
暮らしのデザインSatoyama’s
life design
-
STEP01
里山が持つ自然を
土台として
営まれた
人々の生活何百年も自然を
破壊することなく
持続してきた文化 -
STEP02
循環・
再生産性共同性
-
STEP03
持続可能な
関係性
持続可能な
社会
農村での活動
- 実際に土を耕し、季節の作物を無農薬で栽培。収穫の喜びを分け合うと共に、地域との交流を深め、里山を守り育てることで、環境教育も実践しています。
- 里山トラストとの連携により、竹林保全活動を行っています。
都市での活動
- 北九州市が推進する環境パスポート事業の運営をはじめ、生ごみからエタノール燃料を作る実証実験など低炭素社会の実現に向けた環境活動を展開しています。
- 北九州市環境局からの委託を受け、小倉駅北口のアジア太平洋インポートマートでエコショップを運営しています。市民からのリユース衣類やエコ商品を販売するだけでなく、各種環境イベントを実施し、企業と生活者の交流の場としての機能も果たしています。
つなぐ活動
- NPOをつなぐ
協働で環境イベントを催すなど、普段個々に活動している環境NPOをつなぐ活動をしています。 - 学校とつなぐ
里山のシステムを学校教育に活かす試みをしています。 - 都市の人々をつなぐ
まちづくり団体や行政、環境系NPO、ボランティア団体、企業、学生などさまざまな団体・個人との協働により、 よりよい街づくりのためのイベントなどを開催しています。また、さまざまな方面から環境の先進例を学び、市民の環境教育を深める取組みを行っています。 - 都市と農村をつなぐ
里山的暮らしのデザインにより、持続可能なライフスタイルを暮らしに活かす活動を行っています。
MEMBERメンバー
-
関 宣昭Noriaki Seki
常勤理事

- #都市を里山にアップデート
- #NPO
- #環境学習
- #コミュニティデザイン
- #体験型学習
- #つなぐ
- #伝える
- #シン・シニア
- #ライフスタイル
- #ダイヤローグ
-
網岡 健司Kenji Amioka
常勤理事

- #次の百年を創るのは私たちです
- #メーカーズ・スピリット
- #プロシューマー
- #迷わず行けよ、行けば分かるさ
- #失敗上等
- #リパブリック
- #Keep Weird
- #世界進化遺産
-
松岡 俊和Toshikazu Matsuoka
常勤理事

- #低炭素社会
- #環境モデル都市
- #自然共生
- #資源循環
- #東田グリーンビレッジ構想
-
橋本 潤Jun Hashimoto
非常勤理事

- #自然環境教育
- #市民団体交流
- #環境保護
- #人財育成
-
林 秀美Hidemi Hayashi
非常勤理事

- #EyeNavi
- #視覚障がい者歩行支援アプリ
- #自然言語処理
- #ライフサポートナビ
- #ロボット盲導犬
- #小国町
- #田舎暮らし
-
神力 潔司Kiyoshi Shinriki
非常勤理事

- #都市計画
- #都市経営
- #コミュニティ交通
- #コンパクト・プラス・ネットワーク
- #まちづくり
- #大学行政管理
- #地域交通再生
- #環境共生
-
井上 龍子Ryuko Inoue
非常勤理事

- #ビルマネジメント
- #エリアマネジメント
- #居心地の良い空間づくり
- #地域のDNA
- #あるモノ探し
- #緩やかなつながり
- #ウォーカブル
-
永井 祐二Yuji Nagai
非常勤理事

- #循環型社会システム
- #地域資源循環
- #環境情報
- #環境市民行動
- #再生可能エネルギー
- #地域環境通貨
- #バイオマス活用
-
木村 良太Ryota Kimura
監事

PROJECTプロジェクト
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北九州里山トラスト会議
自然から学ぶ!体験から学ぶ!
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ココスマツアー
東田から見えるサスティナブルな社会
-

ミュージアムジャック
ごっこ遊びで学ぶミュージアムの楽しい使い方
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東田サスティナブル国際会議
アジアの未来をShareする会議
-

八幡東田グリーンビレッジ構想
共有価値の創造や循環型エリア・マネジメント・システムの構築、快適な暮らしの創出
-

北九州スマートコミュニティ
創造事業政府の成長戦略に位置づけられるスマートグリッドの北九州版
-

Share!新聞
東田コミュニティーの情報発信
-

Share!東田まつり
東田のまちづくり、顔の見える関係づくり
-

手づくり市場 in 北九州
つくる楽しみ!出会う喜び!
-

エンジ村
企業と地域をつなぐシェアガーデン
-

日明工場見学案内
最新工場施設で循環型社会を学ぼう!
北九州市からの
指定管理事業・委託事業
-

タカミヤ環境ミュージアム
-

北九州市立
ユースステーション -

北九州市生涯現役夢追塾
-

いきがい活動ステーション
-

水素タウン視察対応
北九州里山トラスト会議
里山や自然でのさまざまな体験や保全活動等を通じて、人間と自然との共生について理解を深める活動をおこなってます。



ベテランの方々のガイドで、森林で行う作業に用いる道具の使い方、安全講習、里山祭り、竹林伐採など。体験しながら 学習します。
- 場所
- 八幡西区小嶺 葉山の森、八幡東区河内、小倉南区志井、タカミヤ環境ミュージアム、北九州市立ユースステーション等
エンジ村
委託業務として、日鉄エンジニアリング株式会社様の北九州寮敷地内にある『エンジ村』で、年間を通じた維持管理と年2回のイベント開催をお手伝いしています。
近隣の児童施設や日鉄エンジニアリング社員家族等が集い、自然に触れる体験学習を行うことで、地域の方々と一緒に自然と共生できるコミュニティづくりを行っています。
手づくり市場 in 北九州
全国からクリエーター、ハンドメイド作家が心を込めて制作した作品が集い、「手づくりの魅力」を発信するイベントです。




「手づくりで心豊かな暮らしを」をテーマに、手づくりの楽しさや魅力を発信し、生活文化産業の向上、地域のにぎわいづくり、生涯学習、環境分野に寄与することを目的にしています。
- 会場
- 北九州メッセ(旧西日本総合展示場 新館)
ココスマツアー
北九州市八幡東区東田地区で繰り広げられた「北九州スマートコミュニティ創造事業」や、世界初の試みである「北九州水素タウン実証」など、持続可能な社会の創造に向けた東田のさまざまな取り組みを世界に発信しています。




2025年11月から新しいプログラムを採用しました。
(1)ジ・アウトレット北九州におけるバックヤードツアー(ごみ集積場の見学)
(2)北九州水素タウン実証事業の解説
(3)環境ミュージアムの見学と「北九州市が経験した公害の歴史」「北九州市の環境政策」「東田地区における最先端の環境・エネルギー施策」
を学ぶことができます。
- 場所
- タカミヤ環境ミュージアム、北九州エコハウス、ジ・アウトレット 他
Share!東田まつり
「おもちより・わかちあい・おすそわけ」をメインテーマに、東田で「働く人、住む人、訪れる人」や地域周辺のみなさまが、出会い、繋がりを持つことで、活性化をはかる祭りです。




2012年より不定期ですが開催しております。
里山をを考える会は事務局として、実行委員会の開催や広報、各種申請書のとりまとめ、当日の運営、報告書の作成を行っています。
- 開催場所
- 東田大通り公園、八幡中央商店街、枝光本町商店街、他周辺施設
Share!新聞
持続可能な社会の創造に向けて、先進的な取り組みが進む東田地区の活動を国内外に発信しています。




年度に1回タブロイド紙として発刊。
東田という地域や東田に関わる人・モノ・コトの発信に関して、地域に密着したコミュニティ・ペーパーという優越性を生かし、視点・切り口を工夫しながら他のメディアにない独自性を目指しています。
ミュージアムジャック
明治学園小学校の4年生が、6月のオリエンテーションを皮切りに、職場体験の練習を行い、1月中旬にタカミヤ環境ミュージアムのスタッフとして来館者をガイディングする職場体験カリキュラムになります。





ミュージアムジャックの最大の特徴である「リアルごっこ遊び」を活かして、子どもたちが身近な環境の成り立ちや私たちが直面するグローバルな現状を学び、共感・連帯・行動に関する資質や能力を身につけていきます。
- 場所
- タカミヤ環境ミュージアム
東田サスティナブル国際会議
2013年に第1回東田サステナブル国際会議を開催して以来、2021年 コロナ禍で中止するまで、年に1回八幡東区東田で開催されてきました。
この会議では、講演や発表の言語を英語に統一し、北九州市内及び周辺地域の学生が英語で発表、ディスカッションを行うことでグローバルに活躍できる人材育成を目指すととともに、異なる国々の人々と経験を共有することで、共通の課題の解決に向けて協働するきっかけを提供してきました。




里山を考える会は、東田サスティナブル国際会議 事務局を務めてきました。
本会議を通じて、参加者に持続可能な社会の創造に向けた東田・北九州市の取り組みについて知ってもらうことができました。
新日明工場見学案内
委託業務として、北九州市小倉北区にある日明工場で、主に小学校4年生児童を対象に、ごみ工場の搬入・貯留・焼却などの様子や環境行政に関する展示を案内・解説をしています。
ごみの搬入・選別・焼却・発電といった工場での現場見学を通じ、ごみがどのように処理されるかだけでなく、ごみ減量やリサイクルの意味、循環型社会への理解が深められるよう取組んでいます。
タカミヤ環境ミュージアム
北九州市の公害の克服の過程、環境の保全、環境への負荷の低減に関する資料等を展示し、環境保全に関する学習及び交流の場を提供しています。


2001年に開催された北九州市博覧祭のパビリオンとして誕生以来、環境学習の場、環境活動の拠点として市内外から多くの方が訪れている「環境ミュージアム」。公害克服の歴史や世界の環境問題、身の回りのエコ活動や市民・企業の環境への取り組みなど、「見て・触れて・楽しみながら学べる」施設です。“SDGs未来都市”である北九州市のこれまでの歴史を学び、これからのあり方を一人ひとりが考え、行動するきっかけとなるような学習プログラムを用意しています。
- 場所
- 北九州市八幡東区東田2丁目2-6
- 営業時間
- 平日:19:00 ~ 17:00
- 休館日
- 毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌日)
年末年始(12月29日〜1月3日)
北九州市生涯現役夢追塾
北九州市の活性化を図る為、高齢期を迎える世代を中心に、今まで培ってきた技術や経験、能力や人脈等を活かしながら、退職後も生涯現役として社会貢献活動や経済活動などの担い手として活躍していく人材を発掘、育成をしています。



起業独立、コミュニティビジネスの設立、NPOの設立・参画、まちづくりファシリテーター等に興味や関心があり、生涯現役としての活躍を目指している方々の集まりです。
いきがい活動ステーション
人生100年の時代。シニア世代こそ地域や社会とつながって、いつまでも生き生きと健康で過ごしたいものです。世代を超えた仲間や社会とつながり、生涯現役で活躍しませんか? あなたの人生をもっと楽しく!いきがい活動ステーションは、あなたの「生きがい探し」「居場所探し」をお手伝いします。




活動内容は、『テーマ毎のおしゃべりサロン』『イベント』『講座』の開催、
『ボランティアや就労の支援団体紹介』『トライやるサポート』『シニアに関する情報提供・相談窓口』を行っています。
- 小倉本部
- 北九州市小倉北区大手町11番4号 大手町ビル(ムーブ)1階
営業時間:9:30-18:00
休館日:日曜・月曜・祝日・年末年始 - 穴生
サテライト - 北九州市八幡西区鉄竜1丁目5番1号 北九州市立年長者研修大学校穴生学舎内
営業時間:9:30-16:00
休館日:日曜・月曜・金曜・土曜・祝日・年末年始
(※令和8年9月27日(日)まで工事のため休館中)
水素タウン視察対応
委託業務として、水素パイプライン敷設に伴って2010年にスタートした「北九州水素タウン」事業に関し、水素の供給を受けてきた「水素実証住宅」などの視察見学に対応し、北九州市の「グリーン成長戦略」「グリーン・インパクト」及び水素利活用拠点形成の取り組みを解説しています。
北九州の公害克服の歴史を背景とした先進的な環境施策のなかに位置付けられる「水素社会実現に向けた取り組み」を、北九州市内外の自治体・企業・研究機関等団体にアピールできるよう取組んでいます。
八幡東田グリーンビレッジ構想
八幡東田グリーンビレッジの基本構想は、2001年から2003年にかけて進められ(2001年「ジャパンエキスポ北九州博覧祭2001」が開催)、2003年に「八幡東田グリーンビレッジ推進地域協議会」が設置されました。
共有価値の創造や循環型エリア・マネジメント・システムの構築、快適な暮らしの創出など、24のプログラムが取りまとめられました。


里山を考える会は、構想段階から参画し、2004年3月に竣工した『 東田エコクラブ 』では、「 私設公民館 」とういう考えのもと、交流の場・環境教育の場の提供とシェアオフィスによる運営を行っています。
また、市民環境パスポート事業の実証実験を2004年に八幡東区東田地区で実施するなど、システムの構築に寄与してきました。
10周年を迎えた2014年に、事務局として「 NEXT東田グリービレッジシンポジウム 」を開催しました。
北九州スマートコミュニティ創造事業
北九州スマートコミュニティ創造事業は、国の「次世代エネルギー・社会システム実証」を行う地域として選ばれ、2010年度から5年間 八幡東区東田地区で行われました。電力の安定供給を実現するための「エネルギーグリッド」、地域コミュニティの絆をつなぐ「ヒューマングリッド」だけでなく、緑によって地域環境を豊かにする「グリーングリッド」を含むのが特徴です。



里山を考える会は、主に「ヒューマングリッド」「グリーングリッド」をつなぐ『コミュニティ部会』に参加しました。
多くの企業や団体が東田エコクラブに集まり、自然エネルギーの賢い使い方や、どうしたら東田の人が住みやすく、住んでよかったと思えるまちづくりを行えるか、などを話し合いました。
また、専門家によるセミナーを開催し、北九州市の取組や東田地区で実施される実証実験などについての理解を深める取組をおこなってきました。
アニュアルレポート
OVERVIEW団体概要
- 団体名
- 特定非営利活動法人 里山を考える会
- 設立
- 2002年3月25日
- 所在地
- 〒805-0071
福岡県北九州市八幡東区東田2-5-7
東田エコクラブ
- TEL
- 093-662-3100
- FAX
- 093-662-3800
- info@nposatoyama.org






























